
〜あわいの詩〜例えば縁側。家の中と庭とを繋ぐ調和のあわい。例えば暁。冷たい夜と希望の朝を繋ぐ融和のあわい。例えば不即不離。人と人とが安心でいられる親和のあわい。何かと何かを繋ぐ“あわい”。異なるもの同士が出会う時、その違いを感じながらもお互いが一歩ずつ、相手に近寄っていく。相手を労るように、相手を侵食しないように。優しく、どこまでも優しく…。“あわい”という緩衝地帯には、私たちの安心が横たわっている。手と手が触れ合い、そっと融けあっていく。私はわたしらしく、貴方はあなたらしく。そのままでいい、何も変わらなくていい。無理に向き合うことだって、しなくていい。ただ隣に座って、同じものを眺めていよう。たぶんきっと、それだけでいい。---人と人との ”あわい” を探索するPodcast番組、「あわいの音」。 - Presented by あわいのプロジェクト